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ぎっくり腰の原因と予防についてのご紹介

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ぎっくり腰は何気ない動作で起こる

ぎっくり腰の痛みは経験者でないとわからないほど辛いものです。

ほとんどの人がその場を動けないほどの痛みがあり、ヨーロッパでは魔女の一撃と言われるほどです。

一般にぎっくり腰は重いものを持ち上げた時に起こりやすいと言われています。

しかし、実際は関谷くしゃみをした時ベットから出る時、顔を洗う時、ゴルフや野球の素振りをした時など様々な原因があります。

日常の何気ない動作で起こりえるのです。

ぎっくり腰は急性の一時的な痛みと言われていますが、適切な治療をしないと慢性腰痛に繋がる危険性があります。

特に中高年のお年寄りはしっかりと対策をしないと再発しやすい傾向があります。

ぎっくり腰を起こしたときの対策や再発防止の方法をきちんと知っておくことが必要です。


ぎっくり腰の痛みの原因

ぎっくり腰の痛みの理由は腰を支える靭帯や筋肉に急な負担がかかり断裂を起こしてそれが神経を刺激して起こります。

痛みの原因はそれだけでなく腰の中央に連なる脊柱の関節の周りに関節包や椎間板などが傷つき神経を圧迫して起こすこともあります。

中高年の場合は加齢や運動不足のために腰を支える筋肉がよわくなり、背筋と腹筋のバランスが崩れていることがあります。

また、椎間板が変形している椎間板ヘルニアなどを起こしている場合はぎっくり腰の症状もひごくなるのでとくに注意が必要です。

ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰を起こすと動くことや立ち上がることができないのが普通です。

その場合には横向きに寝て体を丸めた姿勢をとると少し楽になります。

病院でブロック注射をしてもらい痛みを和らげる方法もありますが、無理に体を動かすと症状を悪化させてしまう事もあります。

痛みがある3日くらいは自宅で安静にてその後に病院に行くようにしましょう。

自宅で安静にしている時はマッサージをしてはいけません。

冷シップを貼っておとなしくしておきましょう。温シップやお風呂などで体を温めてしまうと靭帯や筋肉の断裂部分がら出血や炎症がひどくなるので逆効果になります。

痛みが落ち着いたら早めに動かしていく

3日ほどして痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動かしていくようにしましょう。

怪我は痛みが治まるまで安静にしていた方が良いのですが、最近では早めに動かし始めた方が治りが早いことが分かってきました。

正し、無理をすることは禁物です。痛みの程度を見ながら軽く歩くようにします。

また病院を受診し、検査などを受けることも大切です。

痛みが治ったら患部をなるべく温めて筋肉や靭帯の緊張を和らげます。温めると結構も良くなり回復も早くなります。

再発防止のための運動

ぎっくり腰の痛みは1週間程度でかなり治まり日常生活もこなせるようになります。

しかしそこで安心していると再発したり慢性腰痛へと移行してしまいます。

特に中高年の場合では加齢で骨量が減少し脊柱の変形などが進み再発や慢性腰痛を起こしやすくなります。

予防するためには腰を支えるための筋力の強化や筋肉や靭帯を柔軟にするストレッチを行います。


まとめ

ぎっくり腰についてご紹介しました。

ぎっくり腰は日常のあらゆる動作で起こります。ぎっくり腰についての正しい知識をしり予防することでぎっくり腰になりにくい体を作ることができます。

日ごろからの規則正しい食生活や運動を心がけるようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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